特集「夏期合宿」教学院伝統の合宿講座は、今年で47回目を迎えます!映画「二十四の瞳」の舞台となった瀬戸内海の小豆島が教学院の昔から続く合宿場所となります。
永年宿舎としてお世話になっているのが「ビーチサイドホテル鹿島荘」。このホテルの社長三枝氏は2代目の社長で、三枝氏がまだ小学生の頃からお世話になってます。ホテルスタッフの皆さんに例年全面協力をしてもらい教学院の全スタッフが総力を結集して実施してきたのがこの教学院の「夏期合宿講座」であります。
オリジナル入試予想試験とその解説授業、個別に対応する弱点補強指導、そして、深夜の自主勉強と質問対応で毎日10時間以上の勉強時間によって自己の限界に挑戦してもらう合宿であると言えます。