教学院本部 大東市三箇三丁目1-39 (TEL 072-875-5968)


by kitt-806
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子供達は、やりたいことをしたいという本能に近いものを持ちます。同時にやらなければならないことをやっていこうとする向上心と義務感もそこには存在しています。この二つがバランス良く交互に実現していくことができたとき、物事の両立が実現するといえます。これはその子供の許容量に関わるところが大きい事になりますが、逆にこの二つをバランス良く実現しようとする過程において自分自身の許容量を広げられるということも事実です。ですから、何かを実現するために同時に並行する何かを切り捨てなければ、したいことができなかったり、しなければならないことができないとう考え方は、場合によっては将来にむけて必要なその子供の許容量を小さくしてしまう危険性があることになります。特に中学生期にはこの許容量が大きくなる絶好の時期であることはいうまでもありません。極端な事例として低年齢期に子供の現状の許容量に対して限度を超えた両立を目指した場合、許容量を大きくするどころか、子供の持つ器を壊してしまうという失敗を生んでしまう場合があります。c0039857_946412.jpgしかし、中学生期には、二つを両立しようとしている子供に対し、その許容量を、将来に向けて大きくしていけるチャンスとして子供の苦労を見守り、励ますべき状況である事を認識した対応が、特に大切であると言えるのです。まちがっても過保護な対応でせっかくの機会を台無しにすることの無いよう気をつけなければなりません。又、両立に向けて、段取りや調整、工夫といった大きな「力」がしっかりと身につかないといけないのがこの時期であるとも言えるのです。子供達には、「やりたいことをする」の大前提に「やらないといけないことができる」があることを肝に銘じて、日々の学校生活、クラブ、生徒会活動、勉強に全力で取り組んでいただきたいと思います。
by kitt-806 | 2018-04-17 09:41
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春は、教学院の体験授業から。
新学年がスタートします。学習への取り組みを見直す絶好のチャンス。
◇新小学4年生→いよいよ本格的な学習内容のスタートです。特に国語と算数は今後の学習の基礎部分を学習します。学習の基盤を固めておくことが5年生以降の成績アップに直結していきます。
◇小学5年生→小学学習内容の中で最も多くの新しい内容を学ぶ学年となります。特に算数では中学以降に絶対必要な計算力の基盤となる小数の割り算かけ算、算数思考の中でも応用性の高い割合や単位量の取り扱いを学びます。5年生時に成績をしっかり納めることはその後の成績を左右する事になるでしょう。
◇小学6年生→小学内容を総合的に復習できる学年です。小学内容を復習する最後の砦になりますので弱点部分を発見して手立てを対策する事がとても大切になるてましょう。
◇中学1年生→算数は数学、そして英語という新しい学習のスタートです。また、高校受験準備のスタートとしての学年となりますから試験対策の勉強方法や日頃の学習姿勢を良いものにすることは受験先を決めてしまうほど大切な事になるでしょう。スタートを良いものにする事は当然ですが後へ繋がる最も実現しなければならない事柄と言えます。
◇中学2年生→中間学年としての最も危険な学年と言えます。思春期真っ只中の時期と目標の持ちにくい時期であるにも関わらず入試問題に出題される内容を最も多く学ぶ学年です。
◇中学3年生→言うまでもなく受験準備の追い込み、時間との戦いになる学年です。12月に受験校が決まる事を考えれば4月から残された時間は8ヶ月(240日間)秋には成績結果を出す事が必要となりますから4月から5ヶ月間が勝負となります。今すぐにフル回転で受験準備に専念しなければ間に合いません。具体的には1・2年内容の復習、中3成績をベスト結果に出来る事、秋以降の戦略的な入試準備の実現を目指す事が重要となります。目指すべきは自分の希望の高校に進学する事。行きたい高校を選んで進学できる事なのであります。

by kitt-806 | 2018-04-04 07:53