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by kitt-806
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中学入試の難しさは、なんと言っても低年齢時における6年一貫教育の場の決定にあります。受験中学の決定は保護者誘導型の決定に成らざるを得ませんが入学後に本人が思春期を迎え、自己の確立のもと具体的な将来の展望を持つことが、選択した学校環境で最も効果的に希望通りに実現できるかと言うことです。又、私立中学入学の選択は、原則として公立高校進学の選択肢がなくなる事も忘れてはなりません。又、ご家庭における経済的展望もしっかりしたものでなければならないでしょう。それだけに充分な親子の話し合いと入念な受験校決定に向けての正しい情報の収集が大切に成るでしょう。本当に入学したい中学校が見つかることが大切で、どこでも良いからとにかく私立という考え方はいかがなものでしょうか。もし見つからなければ入学試験を3年先に先送りすることも賢明な判断になる場合があると思います。ただ受験していくことが決定すれば、絶対に合格することが大切です。だめでも地元公立中学への進学ができるので安易な受験に成りやすいのも中学受験ですが、受験準備をまともに取り組んだ場合については絶対に合格するべきであると思います。不合格は「自信喪失感」「勉強意欲の喪失」等に繋がりその後の学習への取り組みを傾斜したものにしてしまう事が少なくありません。
by kitt-806 | 2015-06-29 16:34
学習とは、目の前の問題や疑問を解決するための努力や工夫を実践する事であると言えるのでは無いでしょうか?

生徒の皆さんが、宿題の問題を解く時に、問題を読み終え「なんか難しそう、考えるのしんどいな、わからんな」で、その問題を解く事をあきらめた場合、これを学習したとは言え無いというわけです。

例えて言うなら、テニスの試合で相手が自分よりランクが上で見るからに強そうな場合に試合をする前から勝ち目は無いと試合を放棄、即ち棄権してしまうようなものであると思います。勝ち目は無いかもしれ無いが相手に挑んでいき全力で抵抗する中から試合には負けたけど、その中から学べる事、次の試合に活かせる何かが身につくという事を大切にするべきと思うのです。

すなわち、負け試合の積み重ねの中から大きな力が身につく事、すなわち、自分の実力を高めていくという事を知らなければなりません。

勉強している割には成果が出ないとか塾に行っているのにいっこうに結果が現れないと言う時、安安とできる問題だけを努力の無いところで取り組み、それで学習していると勘違いしてはいませんか?できそうに無い問題は考える前からでき無いと、まるで試合放棄ということになっていないか今一度自分をかえりみてください。

生徒の皆さんにとって、しんどい、邪魔臭い、時間のかかる勉強に、辛抱強く取り組んでいって下さい。負け試合の中から身につけられた事こそが大きな成果につながっていくということを忘れないでいて下さいね!

by kitt-806 | 2015-06-27 09:54
学習を進める上で必要な生徒の資質には、数多くの内容が含まれるものと思います。その中で最近特に稀薄に感じますのが子供の持つ辛抱に対する力です。辛抱強くなるためには、精神と肉体の堅固さが必要であると思いますが、精神と肉体を鍛えられる日常が、現代生活には自然と欠乏しがちになってしまったと感じます。過剰な利便性への追求が人間をだめにしてしまう構図が現代社会には蔓延しているのです。楽をするための利便性の追求ですから辛抱する必要性があるはずもなく、ややもすると辛抱することが悪徳な感情を生むことすらあるように思えてなりません。ところがこれに反して学習に取り組む中で、辛抱強さは、集中力を持続する上でその威力を発揮するもので、集中力の無いところに実力の養成はあり得ないと言うのは言い過ぎでしょうか?集中力は教師の話をしっかり聞くためにも、問題を熟考するためにも、限られた時間内で効果的に勉強するためにも無くてはならないものであります。辛抱強く物事に継続的に取り組んでいく力を育むことは、学習を進めていく上で本当に大切な事になると思うのです。
生徒の皆さん一人一人においては、この集中力の度合いの格差は、まざまざとその学習成果に違いを生んでしまいます。集中できる環境での学習形態ですから集中力についていかなる状況の場合でも集中してやらざるを得ない教室の雰囲気の中、その辛抱強さが鍛えられていくことにならなければなりません。
by kitt-806

by kitt-806 | 2015-06-26 10:11
(1)メンタル的要素-情緒の安定した精神状態を大切にできる環境を常々気をつけて作り出す努力を周囲は実行しなければなりません。特に家庭環境においては、夫婦仲良くお互いを尊重し合える関係が保たれること。正直にまじめに社会生活を営む親の姿勢と考え方があることは大切な要素となります。又、以前にもお話ししたことがありますが、何でも相談し合える家族関係を実現するため、家族行事(例えば月一回の外食やドライブ、お誕生日会など)は大切なものと成るでしょう。子供が抱える悩み(いじめ、友人トラブル、成績不振、学校生活等)には本当に様々な内容形態があります。子供の様子を気にかけ親が子供に声をかける、又子供が親に気軽に互いに相談できる親子関係は重要なポイントと成ります。

(2)テクニカル要素-体裁や格好だけに捕らわれず、自分の足元を客観的に見た、謙虚な学習姿勢が重要なポイントです。自己の弱点を素直に見つめ、それに対する改善への努力不足をまず認めることができるところから、本当の勉強はスタートします。問題発生の原因理由を自分ではなく他に持って行ったときには(方法選択の変更、だれかのせいなど)問題の本質は絶対に解決しないことになります。なぜなら、自分が悪くないのに自分自身を改善するということは必要無いからです。

勉強の中身は、その学習内容が「わかる」か「わからないか」にあります。「わかる」場合は練習訓練を通してより迅速に正確にできるように成る事を追求する。「わからない」となれば、決してあきらめずわかるための手段を選ばず徹底して分かるための努力働きかけを実践することが勉強の本質なのであります。すなわち見せかけの勉強(やってるように見せかけて自分と周囲を安心させたい勉強)には絶対になってはいけないのであります。

分からないことを「分からない」と少々格好悪くても素直に言えること、時間がかかって大変なことに時間を充分にかけていけることが大切であります。意味も分からず自分の誤答を正しい答えに書き換える勉強や本当は分かっていないのに分かったふりをしてしまうような「うその勉強」はすぐにやめるべきです。

by kitt-806 | 2015-06-24 20:11
最近の子どもはストレスを多く持つと言われます。学校生活、塾、家族や友人との関わり等について、何らかのストレスを抱えることが多くなったと思われがちですが、私は違うように思います。ストレスの種類と中身において昔と大きく違っているのは、家族関係における関わりから生まれるストレスの変化ではないでしょうか?

 すなわち、家庭の外で抱えるストレスがそれほど大きく変化増加したとは思えず、家庭内におけるストレス、特に親との関わりにおけるストレスが大きく変化したように感じます。最近において自分の子どもを頭ごなしに叱りつける親の姿が目立つように思います。

 指摘したいのは、即ち上から押さえつけるしかり方が、子どもを萎縮させ、何でも話せる親子関係の構図を崩してしまっている現状です。子どもは、兄弟との比較や、親の子供の頃との比較をされ、又は子どもにとって大切な物を奪うという脅迫を持って、子どもを思い通りに操縦したいという、親の威厳保持のための強要は、子どもにとっての最大のストレスを生むものと思われます。又、何でも話せる、何でもでなくとも困った時、迷ったときに相談できる対象の親の姿が消えてしまって居るのです。消えてしまう理由は、普段における頭ごなしの押さえつけと、脅迫が、子どもに親に対する恐怖観念と不信感を植え付け、親とのコミュニケーションが自分にとって発展的な希望に満ちた方向性を生む物には成り得ないという判断にあるように思います。

 しっかりと子どもの話を聞いていける親の姿勢は、まずは頭ごなしの押さえつけや脅迫通告は止めて、子どもから相談や報告が出来る親子関係を修復しなければならないところから始まる物と確信いたします。

by kitt-806 | 2015-06-24 20:04
教学院へ通塾の全塾生の皆さんと保護者の皆さんに「効果的な塾の活用法」についてアドバイスさせて頂きたいと存じます。塾生の皆さんには、それぞれのコース・クラスによって設定された時間割で塾の授業を受けて頂いております。授業の進め方は、原則として予習授業になっております。なぜなら入試に必要な実力の養成は、同じ学習内容に回数多く反復して取り組む事が最も効果的であると言えるからです。塾の授業と宿題課題、そして塾の確認試験対策のテスト勉強、学校での授業とテスト勉強、テスト返却後の再試験やテストのやり直しというように、同じ学習内容に何回も触れていく事を積み重ねていく事を大切に考えなければなりません。

 ①毎回の授業を大切にする→塾の授業は密度の濃いものになっています。欠席の無いようにしっかりと参加しましょう。万が一の欠席の時は必ず補習を受けましょう。
 ②宿題→全ての問題に対し時間をかけて丁寧にやりましょう。分からない問題はそのまま置いておいたら良いのですが、どこまで考えて分からないとするかは大変重要です。じっくりとしっかり考えましょう。
 ③再テスト補習→再テスト補習は早めに受けましょう。特に再テストは充分に勉強して、理解不足の内容はしっかりと質問しましょう。
 ④学習相談面談→日頃の授業中には勉強の仕方、正しい取り組み方等についてしっかり説明していく時間もとっていますが、個人的に相談質問があるときはいつでも早めに連絡相談してください。個別に懇談を実施しアドバイス致します。

 正規の授業以外に塾利用の付加価値を如何に見出していくかは個人によって大きく異なりますが、質問や必要な相談事等において自分の都合で塾に対する利用の範囲を広げることは充分可能です。この利用範囲を広げる努力が効果性を高めるポイントとなるのです。

 又、保護者の皆さんから「うちの子はちゃんとついて行っているのでしょうか?」というご質問を受けることがありますが、塾本来の形態からすれば完璧について行けている塾生は実はいないと言うことになります。だれもがついて行けるように日々努力を継続している姿が塾の日常であり、この姿こそが実力を身につけているまっただ中の姿ということになります。「宿題が多くて大変だ」「授業のスピードが速い」「内容が難しい」というふうに、塾生の皆さんには本当に日々の塾での学習が試練の連続であることでしょう。この試練の連続こそが実力養成の早道であり、又自己の器を大きくしていける唯一の方法であるのです。器を大きくしていく事は、受験準備の中で最も大切な意義目的であるとも言えます。

by kitt-806 | 2015-06-23 11:56

昨年合宿スナップその2

小豆島エンジェルロード!午後のレクレーション!最高のロケーションでした。

by kitt-806 | 2015-06-20 11:31

夏期合宿の夕食

お腹一杯に、なります。昨年合宿3日目の夕食です。エネルギー充電バッチリで、さあ、がんばるぞー!!!

by kitt-806 | 2015-06-20 11:26

昨年合宿スナップその1

by kitt-806 | 2015-06-20 07:42
「まだまだ不完全な子ども達へ」-人格形成に向けて、まだまだ発展途上の皆さんは、将来の自分に向けてより良い人格形成を実現していくために、多くの勉強をしていかなければなりません。誰もが、得意でやりやすい事象に対しての取り組みや具体的対応は、容易であり前向きなものになりますが、苦手でやりにくい事象に対してはその取り組みが消極的になりやすく、極端な場合は、自分には出来ないことと諦めてしまうことが多いのではないでしょうか。又は、自分の特性と開き直ることで納得している人も多いかもしれません。
 
 しかし、本当に正しいことは、自分の苦手な事柄に対してこそ、諦めずに少しでも前向きに地道にその実現に対して努力を続けることではないでしょうか。例えるなら事故で痛めて動かなくなった足をリハビリの激痛に耐えて機能訓練していける姿に似ています。自己との戦いに対して、最後まで諦めずその機能を取り戻すまでねばり強く機能回復に対して戦い続けることが皆さんにとって大切なことになるということなのです。

「何故、そんなに勉強しなければならないの?」-将来において、大きくは人生の岐路に立った時、どちらの道を選ぶかにおいて正しい判断を迫られる時が幾たびかあると思います。そんな時に正しい判断をするためには、より多くの知識と情報の整理、そして内容の理解がとても大切で必要なことになることを分かってください。一言で言えば教養は、お金では買えない人生を歩んでいく上で必要な重要アイテムになるということです。数学的な論理思考、国語的読解力、客観的実験観察力と分析力、安定した思考力を支える芸術的感性。又、人の話を正確に聞き取り整理する力、一を知り十を知るような創造力と見通し力など、言い出せばキリのない様々な能力は学生生活と勉強の中から身につけていけるものなのであります。


by kitt-806 | 2015-06-19 09:54