教学院本部 大東市三箇三丁目1-39 (TEL 072-875-5968)


by kitt-806
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

2018年 10月 11日 ( 3 )

授業中は、「先生の説明を聞く」「問題を考える」「板書をノートに写す」の3つの時間しか有りません。この3つのやるべき事に集中して取り組む姿こそが、授業を受ける正しい姿であります。それ以外の時間を持つことの無いようにしなければなりません。全力で聞く、全力で 書く、全力で考える事に集中して下さい。

特に学校の授業では、大半が塾で既にやった内容の授業となります。ややもすると知っている、出来る、という気持ちから授業に集中出来ない場合があるかもせれません。

しかし、これは絶対にあってはいけない事であります。授業内容が2回目の話や説明であっても集中してしっかりと聞いて下さい。新しい発見や初めて聞く内容の説明も必ず出てくると思います。それを見逃さずにしっかりと身につけていく事で、基本事項は復習でき、より定着率は上がり、重箱のすみをつつくような細部の補強も一緒に出来るというわけです。即ち、学校の授業を真剣に受けるという事は実力アップを図る上での要となります。学校の授業を大切にして下さい。



by kitt-806 | 2018-10-11 15:00

【宿題をやるという事】

宿題は、習った事を次の授業まで忘れないようにする為、そして、習っことや分かった事を使い、実際に問題が解けるかどうかをチェックする為にやるものです。なので、宿題をしないという事は、せっかく習った学習内容を忘れてしまう事になり、前回の授業での取り組みの努力が無意味なものにさえなってしまう可能性があります。言い換えれば、宿題は授業と次の授業を結ぶ架け橋であると言えるのです。

即ち、宿題は、授業で習った事を定着させ、更に次に新しい学習内容をその上に積み重ねていくためには絶対に必要なとても重要な学習なのです。

宿題のやり方としては、「出来る問題をやる。」出来ない、わからない問題は、出来ないわからないままで良い事になります。家族や友人に無理矢理に答えを聞いて回答する事はしないでください。繰り返しますが問題が解けるかどうかのチェックですから、できない問題を見つけて来るのが宿題である事を分かって下さい。

ただ気をつけてもらいたいのは、「考えるのが邪魔くさいからわからない事にしておこう。」はダメです。時間のある限りわからない問題を全力で考えて解く事を諦めない気持ちで宿題の問題に取り組む姿勢が大切です。

by kitt-806 | 2018-10-11 08:54
問題集の問題を解く目的は、「わかった」と思われる学習内容についての問題設問を実際に解く事が「出来る」力を身につけるという事にあります。「わかった」だけではテストで得点を上げていく事は出来ません。「わかった」後に、次には「出来る」という問題を解く力を身につける必要があります。

①問題を解く→②丸付けをする→③間違い直しをするという手順になりますが、有りがちなのが①と②を実行する事で勉強したと勘違いしている人がいる事です。③については、場合によっては、丸付けの時に正しい答えをその場で写しておしまいにするという人がいます。

本当は、①と②までは勉強の準備で③からがやっと勉強の開始となります。解答解説集をしっかりと読んで、間違った問題のその解き方を理解する事。または、自分の答えの間違いの原因を徹底的に分析解明する事をしなければ「出来る」「問題を解く事が出来る」には繋がっていかないのです。

また、一度に何ページもの多くの問題を解いてしまうと、初めに解いた問題などは記憶が薄れてしまっていて、自分がどのように解いたかを忘れてしまっている為に間違いの原因が分かりにくく、余計にその分析に時間がかかってしまいます。よって、記憶の新しいうちに間違い直しをする方が効果的になります。

問題集に取り組む時は、是非先に述べた丸付け後の間違い直しをしっかりと実践できるよう心掛けて下さい。

by kitt-806 | 2018-10-11 07:57