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by kitt-806
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2015年 07月 10日 ( 1 )

思春期を考える

中学1年生の後半から中学2年生の夏くらいにかけて現れる思春期症状。言葉数が減る。乱暴な発言。態度が変わる。チョットした事でキレるなど、その症状は、様々ですが、俗に反抗期の症状が現れます。今までなんでも話してくれた、そして素直に話しを聞けた子供が急にその態度を一変させるので周囲の大人はその急激な変化にビックリする場合も少なくないと思います。

これは、ご存知の通り体内のホルモンバランスが成長期の急激な身体的変化に伴い崩れるために起こる物理的な症状であります。よって本人も全く悪気の無いところでの行動や言動でありますので、周囲は思春期のそれである事を分かって対応する事が大切と思います。間違っても感情的な親子ゲンカに発展しない様、気をつけなければなりません。

では、どうする事がその対応として望ましいのかと言いますと、人為的作為的な対応はせず、自然に任せる、端的に申し上げて何もしないのが一番正しいと思います。

即ち、本人のその症状を相手にしないということが一番良いということです。そして、本人が何かを相談してきたり、甘えてきた時は、しっかり相手をしてあげて、そうで無い限りは、見守るスタンスが良いと思います。又、親としてどうしても本人に言いたい小言は、第三者(例えば、教学院の先生)に代わりに言って貰うのが上手なやり方になります。

by kitt-806 | 2015-07-10 10:45