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by kitt-806
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2015年 06月 29日 ( 1 )

中学入試の難しさは、なんと言っても低年齢時における6年一貫教育の場の決定にあります。受験中学の決定は保護者誘導型の決定に成らざるを得ませんが入学後に本人が思春期を迎え、自己の確立のもと具体的な将来の展望を持つことが、選択した学校環境で最も効果的に希望通りに実現できるかと言うことです。又、私立中学入学の選択は、原則として公立高校進学の選択肢がなくなる事も忘れてはなりません。又、ご家庭における経済的展望もしっかりしたものでなければならないでしょう。それだけに充分な親子の話し合いと入念な受験校決定に向けての正しい情報の収集が大切に成るでしょう。本当に入学したい中学校が見つかることが大切で、どこでも良いからとにかく私立という考え方はいかがなものでしょうか。もし見つからなければ入学試験を3年先に先送りすることも賢明な判断になる場合があると思います。ただ受験していくことが決定すれば、絶対に合格することが大切です。だめでも地元公立中学への進学ができるので安易な受験に成りやすいのも中学受験ですが、受験準備をまともに取り組んだ場合については絶対に合格するべきであると思います。不合格は「自信喪失感」「勉強意欲の喪失」等に繋がりその後の学習への取り組みを傾斜したものにしてしまう事が少なくありません。
by kitt-806 | 2015-06-29 16:34