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by kitt-806
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〈その7〉〜塾長の独り言〜

早い中学校では、今、正に進路懇談の真っ最中、未だのところも12月に入れば進路懇談が始まると思います。今回の進路懇談の最大の目的は私立高校の受験校を決定する事にあります。

専願受験→合格すれば必ず受験した私立高校に入学する約束で受験する受験です。

併願受験→合格しても志望の公立高校に合格すれば合格した私立高校には入学はしない滑り止めとしての私立高校受験です。

回し合格→願書に書いた第1希望のコースに不合格になっても第二希望のコースに回って合格する合格です。例えば第1希望の特進コースは点数が足りずに不合格でも第二希望の普通コースは合格するという合格です。よって、願書には第1希望のコースから第2、第3とその希望は書くべきです。

1.5次入試→2/9の私立入試が終わった後にすぐにある私立高校の2次募集のようなものです。専願のみ、又は併願もありの入試です。全ての高校であるわけではありませんが1.5次入試をやる高校は少なくありません。12月に入れば実施高校公表されると思います。私立高校を失敗した時に利用できます。

私立高校の合格基準→学校内申、学校実力試験結果、五ツ木模試偏差値、大阪進研V模試偏差値において合格の基準を設けている私立高校は少なくありません。この基準に照らし合わせて事前に合格の可能性の目安を確認する事が出来ます。

事前相談→事前に受験私立高校へ直接受験相談をする事ができます。

最大の争点は志望する高校に対する合格の可能性の話になります。学校担任からのありがちな進路指導は安全圏の高校受験を勧められるというのが有ります。一概に悪い事では勿論ないのですが、下を見ればきりがないとも言えます。

合格の可能性が50%切る場合は受験校の変更もありますが、50%以上あって行きたいと強く思う高校であるとするならば、まずは受験するのが正しい判断と思います。いつかもどこかで書きましたが、合格の可能性が80%でも60%でも落ちた時はその20%もしくは40%の中に入ってしまったというふうになるわけですから、50%以上の合格可能性が有れば、そんなに気にするほどの差は無いと思います。

誠に失礼な言い方で申し訳ないですが、担任の先生の手元には五ツ木のデータも進研V模試のデータも有りません。各私立高校の合格基準に学校成績と模擬データの両方を照合させて合格の可能性を予測する事が出来るのは塾です。担任からのお話を鵜呑みにされるのは如何なものかと思います。

合格の可能性に対して、万が一厳しい話が出たとすれば、何がどのように、どれくらい厳しいのかの根拠をしっかりとご確認される事が賢明と思います。学校進路懇談での内容を踏まえて、何かご質問ご相談ある時は、遠慮なく教学院にご連絡下さい。




by kitt-806 | 2018-11-15 11:06