教学院本部 大東市三箇三丁目1-39 (TEL 072-875-5968)


by kitt-806
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〈その6〉〜大きな流れを掴む〜

高校受験を控えた受験生は、秋以降とにかく忙しいです。9月から11月迄の3ヶ月の間に、夏休み明けの実力試験→体育祭→中間試験→五ツ木模試→修学旅行→実力試験→文化祭→五ツ木模試→期末試験と学校行事と試験が連立して繋がって実施されて行きます。(塾に来ている皆さんは塾内模試もこの間に2回実施されます。)

その全ての試験の結果は、受験校決定に直結する大切なものになりますから、連立する全ての試験で良い結果を出したい、出さなければならないと強く思う事になるのは当たり前のことと思います。又、それぞれの試験の成績結果が順番に手元に返ってきますから、その結果にその度に一喜一憂する日々にもなります。

この流れの中で、如何に冷静に前向きに、日々の勉強を組み立てられるか、それぞれの試験に対して全力で取り組めるか、また、学校と塾の授業を大切にしていけるかは、受験生自身に課せられた大きな試練であると言えるかもしれません。

学校の授業を休まず真面目に受ける事は別の意味で当たり前の事ですが、特に塾の授業は、入試頻出の問題への取り組みが連続してその中身となってますから、その連続する授業への出席は最優先されるべきです。考え方として正しくは、毎回の授業への前向きな取り組みが、大きな流れの中で一本の筋としてしっかりと貫かれている事、そして、一本貫かれた大きな流れに完全に身をおきながら、安定感のある日々を送りつつ、それぞれの試験や学校行事に臨んで行く事を実践できるようにする事。この安定感のある日々の勉強こそが、入試本番への実戦力を確実に養成できる事をわかって欲しいと思います。

難関高校への合格を手に入れた先輩の皆さんの受験準備スタイルは、正にこのような学習スタイルであった事を声を大にしてお伝えしたいと思います。

by kitt-806 | 2018-11-14 08:43