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by kitt-806
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【問題集をやるという事】

問題集の問題を解く目的は、「わかった」と思われる学習内容についての問題設問を実際に解く事が「出来る」力を身につけるという事にあります。「わかった」だけではテストで得点を上げていく事は出来ません。「わかった」後に、次には「出来る」という問題を解く力を身につける必要があります。

①問題を解く→②丸付けをする→③間違い直しをするという手順になりますが、有りがちなのが①と②を実行する事で勉強したと勘違いしている人がいる事です。③については、場合によっては、丸付けの時に正しい答えをその場で写しておしまいにするという人がいます。

本当は、①と②までは勉強の準備で③からがやっと勉強の開始となります。解答解説集をしっかりと読んで、間違った問題のその解き方を理解する事。または、自分の答えの間違いの原因を徹底的に分析解明する事をしなければ「出来る」「問題を解く事が出来る」には繋がっていかないのです。

また、一度に何ページもの多くの問題を解いてしまうと、初めに解いた問題などは記憶が薄れてしまっていて、自分がどのように解いたかを忘れてしまっている為に間違いの原因が分かりにくく、余計にその分析に時間がかかってしまいます。よって、記憶の新しいうちに間違い直しをする方が効果的になります。

問題集に取り組む時は、是非先に述べた丸付け後の間違い直しをしっかりと実践できるよう心掛けて下さい。

by kitt-806 | 2018-10-11 07:57