教学院本部 大東市三箇三丁目1-39 (TEL 072-875-5968)


by kitt-806
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宿題をするという事

教学院では、毎回の授業で必ず宿題が出ます。(模擬試験実施日や小学生定期試験実施日は除きます)学校の宿題、特に小学校はその宿題が作業的なものが多いと思います。(書き写しやドリル)又、中学の場合、宿題が出ない事も少なくありません。

塾の宿題は、学校のそれとは、内容も目的も少し違っているところとなってます。まずは考えないと出来ない問題が多く、又、量も一度に仕上げるには無理があるボリュームである場合が少なくありません。

よって、塾の宿題を正しく成果のあるやり方で実践するためには、時として大変苦労のいるところとなると思います。さらに、各教科からそれぞれ並行して宿題が出ますから、提出日から段取りする宿題の優先順位もしっかり考えたものにしなければなりません。

塾の宿題の最大の目的は、学校と違い、毎日授業があるわけではありませんから、習った事を忘れない内に反復練習して、知識を定着そして身につける事にあります。また、問題を熟考して考える力、すなわち、思考力を養成する事がその目的にあるとも言えます。ですから、本当に時間をかけて宿題の問題に真剣に向き合わなければ、その効果は期待できない事になってしまいます。

塾生の皆さんには、自分の努力と工夫段取りを持って、宿題を、しっかりやれる時間を確保出来るようにして下さい。計画性と忍耐力を持ってじっくりと考える事を実践出来るようにして欲しいと思うのです。「わからないからできなかった」では無く、本当は、時間が無いので考える事をしなかったのではないですか?「時間がなかったからできなかった」では、無く、やるための時間を自ら作る努力と工夫がいるのではないですか?

塾に通い成績を上げるためには、成果の上がる宿題のやり方で、宿題を必ず実行しなければなりません!さらには、欠席遅刻をせず授業を大切な物にする事。そして、指示のあった再試験や補習を早めに受ける事が出来るようにする事が必要です。

塾生の皆さん!間も無く教学院の夏行事がスタートします。二学期からの大きな飛躍に向けて、今一度えりを正して日々の勉学に取り組んで行ってください。

by kitt-806 | 2015-07-04 12:07