教学院本部 大東市三箇三丁目1-39 (TEL 072-875-5968)


by kitt-806
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受験準備における留意点

1.模擬試験結果→志望校判定に対して過剰に反応するはいかがなものでしょう。以前にも機会あるごとにお話ししましたが、実際の入試問題とは、傾向も難易度も全く違う模擬試験が出した合格可能性に何処までの信ぴょう性が有るのかは疑問です。あくまで判定は可能性に対する目安です。合格可能性の判定について過剰に反応がする必要は有りません。それよりも、前回との成績比較、科目ごとの偏差値結果、設問項目ごとの正答率から自らの弱点部分の見極め、普段の勉強状態を反省をして、さらなるレベルアップに向けて必要な事を考え模索する事が重要であります。

2.合格するという意味→ある高校を受験する受験生の集団はほぼ同レベルの受験生の集団であると言えます。進路指導を受けて受験するわけですから受験生の、学力レベルに見合った受験高校になっているのは当たり前の事です。なので現在所属する学校又は塾での席次が上位の受験生が合格しやすく、下位のものが落ちやすいのでは無いという事をわかってもらっていなければならないと思います。1つの高校を受験する者はどんぐりの背比べ状態なので一点の違いで命運を分けてしまうのが普通で有るのが高校受験で有ると言えます。そんな中、合格に近い受験生とは、最後まで諦めない問題への取り組みができる人、そして、出来る限りミスをしない丁寧で謙虚な答案作りができる人であると思います。

3.受験高校決定の時期→私立高校の受験校決定は冬休み前まで、公立高校の受験校決定は、私立入試合格発表後一週間くらいの間の時期に決定すれば充分に間に合います。ようは願書提出期間に間に合えば良いわけなので、遅ければ遅いほど良いという事になります。学校担任の立場では準備の段取りや都合が有りますから、少しでも早めに決定してほしいという事に成りますが、それはあくまで先生の都合です。大切な受験校の決定に成りますから先生の都合に合わせる必要は無いと思います。充分に時間をかけて納得のいく結論を出すべきです。大切なのは、志望する高校の受験に向けて最後まで諦めずギリギリまで実力の向上に向けて努力を継続する事です。第二志望へ受験校を変更する事を決定するのは、私立は事前相談の結果が出た時、公立高校は私学の合格発表の内容から又は出揃った内申点から判断でどう判断しても勝ち目の無い受験である事が判明した時であると思います。合格の可能性が半分以上有ると判断できた場合は志望する高校を受験するべきです。過去の成績的マイナス材料が有っても、当日本番入試で合格点以上を得点できれば合格するんですから、今の自分を信じて強気で入試に臨んで下さい。

4.学校進学懇談の受け方→12月になると各中学校では進学三者懇談が始まります。目的は受験校の決定についてとなりますが、私立高校は決定、公立高校は方針の決定で良いと思います。決定に向けては、希望する高校が成績的に受験が困難という場合もあるかもしれませんが、困難な理由の中身(困難である理由)しっかり聞く事が大切になります。そして、受験校決定に向けては即答は避けて、一旦話は持って帰る事をお勧めします。そして、懇談の内容を教学院に伝えてもらい意見を仰いで欲しいと思います。学校、教学院、家庭の三者の意見を総合的に判断していくことが大切になると思います。
by kitt-806 | 2016-10-19 12:15
1.間違いなおし→問題集の問題を解いた後丸つけをします。その時に間違った問題は、丸つけの段階で正解を写してしまう。又は、解答集の解説を丸写しする。これをもって間違いなおしをしたと思っている。

当たり前の事ですが、正解をどのようにして導き出したのかを理解納得しない限りは間違いなおしが出来たとは言いません。

2.まとめノートの作成→教科書や参考書を部分的に丸写しする。内容を理解するのではなく、ただダラダラと長時間写し続ける。

重要部分、要点のみを的確に判断して、その内容を簡潔明瞭にまとめ上げる事をしなければ意味が有りません。これは相当に高度な技術と能力を要します。さて、そんな事が貴方に本当にできるのでしょうか?

3.塾で実施する再テスト→漢字語句や英単語のテストは別として、その答えの出し方や理屈を無視してとにかく丸暗記して、再テストに合格する。

言うまでもなく、丸暗記の再テストなど全く無意味なテストとなります。再テストを受ける前に充分に答えの求め方を理解し、考えても分からない設問は再テストを受ける前に先生にしっかり質問しその理解に努めるべきです。

4.良く考えないで質問する→分からない問題を先生に質問する時、考えるのが邪魔くさいから、解き方を教えて貰いたい趣旨での質問。

熟考してからの質問が大切です。その問題を考えぬいたあげくの質問であるべきです。特に図形問題は聞いてしまえば直ぐにわかります。その事に気が付くか付かないかの勝負ですから、熟考を重ねるべきです。

5.志望校の過去問問題集の設問を質問する→過去問は本番入試に絶対出題されない問題の集まりです。過去に出題された問題が今年の入試に出題される訳がありません。

過去問題集をやる意義目的は、時間配分の練習、問題配列に慣れるためにやるものです。必ず時間を計ってやるべき問題なんです。問題が解けないからどうしょうなんて思う必要は有りません。だって、絶対出ない問題ですから。

6.ながら勉強→音楽を聴きながら、ラジオを聴きながら勉強する。

人間は同時に2つな事をする事は出来ません!実際は、聴きながらではなく、聴いたり、問題を考えたり、が断続的に繰り返されている状態になります。よって、これほど効率の悪い、時間のかかる勉強スタイルはありません。集中して取り組めば半分の時間で仕上がります。

7.昼寝して、深夜に勉強→昼間より深夜の方が集中できると思っている。分割して睡眠を取っても合計時間が1日の睡眠時間になっていると思う。

成長期の分割睡眠は無理があります。身体は多くの睡眠時間を欲しています。2時間と5時間に分けて寝て合計7時間の睡眠をとった事にはなりません。睡眠の深さがとても大切で、分割睡眠はどうしても浅い眠りになってしまうので、慢性の睡眠不足に陥ってしまいます。また、深夜の勉強は短い時間の勉強でも遅くまで頑張った様な勘違いをしてしまうかも知れません。夕方2時間、夜間早い時間に3時間で5時間の勉強時間を深夜に確保するのは多分無理でしょう!

8.早めの目標校の設定→学習意欲を高めるには、目標を持つ方が良いという考え。

難しすぎる目標校は、やってもやってもそのレベルのギャップが埋まらず、絵に描いた餅のような目標になります。また、低いレベルの目標校の場合は直ぐに目標校のレベルに達してしまい、それ以上の努力をしなくなる事が考えられます。やる気を高めるのに丁度適した目標校を設定する事などできるはずがありません。何故なら、本人の学力は確実に変化していきますから。目標校を設定するのではなく、前の自分より今度の自分の得点が上回る事だけを目標とするのが正しいのです。

9.繰り返し読む書くが暗記法→何回も書く、何回も読むで暗記事項を暗記しようとする。そして、覚えたつもりになる。

暗記は、暗記できたかどうかの自己テストが絶対に必要になります。よって、何度も読む、書くではなく。同じテストを何回も受ける、全問正解するまで何回も繰り返しテストする事が暗記するということになります。テストとは問題演習の事で問題ページまたはプリントに答えを書くのではなく、別の紙やノートに答えをテスト形式で書いて採点する事を繰り返します。そうです。満点取れるまで全てに丸が入るまで同じ問題を繰り返し解き続けます。

10.質問して、説明を聞いて、わかったつもりになる→質問に対しての先生の説明を聞いただけで理解出来たと思い込む。

先生の説明は生徒を分かった気にさせてしまいます。何故なら、「〜〜となるんよ。わかる?」と説明を受けて、「わかりません、」とは言いにくい空気が生まれるからです。説明する先生への遠慮は、本当は分かっていないのにわかったふりをついしてしまうという構図を生み出してしまいます。よりまして、説明を聞いた後に必ず一度自分の力でその問題を解いてみる事が大切です。案外解けない場合が多いものです。

by kitt-806 | 2016-10-13 20:47
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中間テスト直前!さぁ、気合一発、最高得点をめざせ!!!

休み時間は、キャンディーで糖分補給!脳細胞へ届け〜〜。

by kitt-806 | 2016-10-12 20:19
http://www.facebook.com/kyogakuin

合宿中の様子をできる限りお伝えしていきます!当初ブログでのご報告を予定していましたが、手軽さよりフェイスブックでのご報告に切り替えます。是非ご利用ください。

特に帰りの道路事情や到着予定時刻等お役に立つ情報も配信致します。

by kitt-806 | 2016-10-12 12:31
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中学生の皆さんは、良く試験の直前に提出課題をバタバタとやっている姿をみます。これは、実にまずい状態である事を知って下さい。提出課題は、毎日の復習勉強として普段に取り組んでいるべきものなんです。今学校で習っている学習単元のページを習っている時に毎日の家庭学習の中で提出課題の教材に取り組む事が必要です。試験前には、英語の本文の英作、数学教科書内の問題の解き直し、社会の暗記のための問題演習等、出題範囲と出題を指定された学習内容に対して徹底的に理解と暗記を時間をかけてやるべきと思うのです。

高校生の皆さんは、中学の時の試験準備を絶対にやってはいけません!高校生の定期試験勉強は中学生のそれとは全く違う事になります。正直普段の予習復習の積み重ねがないところで試験前にまとめて勉強しようなどとうのは土台物理的に出来ない量ですし内容であるわけです。普段の勉強がある事がテスト勉強の前提で、テスト前の勉強は普段の勉強内容の再確認と不足部分に対する勉強であるはずと思います。

勿論共通して有るべき大前提は、普段の授業を大切に、しっかりと授業内容を集中して聴いている事、ノートを取っている事である事は言うまでもありません。

by kitt-806 | 2016-10-11 10:58