教学院本部 大東市三箇三丁目1-39 (TEL 072-875-5968)


by kitt-806
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

<   2015年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

思春期を考える

中学1年生の後半から中学2年生の夏くらいにかけて現れる思春期症状。言葉数が減る。乱暴な発言。態度が変わる。チョットした事でキレるなど、その症状は、様々ですが、俗に反抗期の症状が現れます。今までなんでも話してくれた、そして素直に話しを聞けた子供が急にその態度を一変させるので周囲の大人はその急激な変化にビックリする場合も少なくないと思います。

これは、ご存知の通り体内のホルモンバランスが成長期の急激な身体的変化に伴い崩れるために起こる物理的な症状であります。よって本人も全く悪気の無いところでの行動や言動でありますので、周囲は思春期のそれである事を分かって対応する事が大切と思います。間違っても感情的な親子ゲンカに発展しない様、気をつけなければなりません。

では、どうする事がその対応として望ましいのかと言いますと、人為的作為的な対応はせず、自然に任せる、端的に申し上げて何もしないのが一番正しいと思います。

即ち、本人のその症状を相手にしないということが一番良いということです。そして、本人が何かを相談してきたり、甘えてきた時は、しっかり相手をしてあげて、そうで無い限りは、見守るスタンスが良いと思います。又、親としてどうしても本人に言いたい小言は、第三者(例えば、教学院の先生)に代わりに言って貰うのが上手なやり方になります。

by kitt-806 | 2015-07-10 10:45

宿題をするという事

教学院では、毎回の授業で必ず宿題が出ます。(模擬試験実施日や小学生定期試験実施日は除きます)学校の宿題、特に小学校はその宿題が作業的なものが多いと思います。(書き写しやドリル)又、中学の場合、宿題が出ない事も少なくありません。

塾の宿題は、学校のそれとは、内容も目的も少し違っているところとなってます。まずは考えないと出来ない問題が多く、又、量も一度に仕上げるには無理があるボリュームである場合が少なくありません。

よって、塾の宿題を正しく成果のあるやり方で実践するためには、時として大変苦労のいるところとなると思います。さらに、各教科からそれぞれ並行して宿題が出ますから、提出日から段取りする宿題の優先順位もしっかり考えたものにしなければなりません。

塾の宿題の最大の目的は、学校と違い、毎日授業があるわけではありませんから、習った事を忘れない内に反復練習して、知識を定着そして身につける事にあります。また、問題を熟考して考える力、すなわち、思考力を養成する事がその目的にあるとも言えます。ですから、本当に時間をかけて宿題の問題に真剣に向き合わなければ、その効果は期待できない事になってしまいます。

塾生の皆さんには、自分の努力と工夫段取りを持って、宿題を、しっかりやれる時間を確保出来るようにして下さい。計画性と忍耐力を持ってじっくりと考える事を実践出来るようにして欲しいと思うのです。「わからないからできなかった」では無く、本当は、時間が無いので考える事をしなかったのではないですか?「時間がなかったからできなかった」では、無く、やるための時間を自ら作る努力と工夫がいるのではないですか?

塾に通い成績を上げるためには、成果の上がる宿題のやり方で、宿題を必ず実行しなければなりません!さらには、欠席遅刻をせず授業を大切な物にする事。そして、指示のあった再試験や補習を早めに受ける事が出来るようにする事が必要です。

塾生の皆さん!間も無く教学院の夏行事がスタートします。二学期からの大きな飛躍に向けて、今一度えりを正して日々の勉学に取り組んで行ってください。

by kitt-806 | 2015-07-04 12:07

問題集のやり方

特に受験用の問題集、即ち「入試問題集」のやり方について説明したいと思います。

1.やり方の形→専用ノートを準備、解き方の全てをノートに記していくことが大切です。数学であれは計算式の全てが書かれている事が重要です。解くために必要な図や公式、文法事項も新しい発見があれば書き込んでおくと更に良いでしょう!とにかく全てが書いてあるノート作りをしてください!

2.やるペース→毎日コツコツと積み重ねてやっていく。調子の悪い日でも少しでいいので、とにかく毎日やる事が重要。

3.最重要事項→出来ない問題は、解説を読んでその解き方を、完全に理解出来るようにする。解説を読み、熟考しても、どうにもわからない問題は、担当教師に質問する事。大事なのは、徹底的に考えぬいてからの質問である事。間違えた問題は、何処をどんな風に間違ったかを徹底的に調査分析する事。間違いの原因を究明する事が大切です。すなわち、丸つけが、終わってからが本当の勉強が始まる事になります。丸つけをするまでは、勉強の準備にすぎない事をわかっておいて下さい。

4.自己管理→問題集の何処からはじめても構いません。自分でどの問題は理解できた、どの問題はわかっていない、どの問題は未だ解いていないという事について、しっかりと管理しておく事も大切です。

以上、年内の完成を目指してかんばりましょう!!!

by kitt-806 | 2015-07-03 12:17