教学院本部 大東市三箇三丁目1-39 (TEL 072-875-5968)


by kitt-806
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c0039857_1139540.jpg中学3年生相手の今の授業は最高に楽しい。少し高尚なギャグがヒットする。TKOの木本君は、教え子だ。これは本当の話。また。数学を通して、その論理性を今後の人生にどう生かすかについて話もする。賢い選択と判断の実現に向けては、立ち止まっての判断よりも、仮定に基づいて前進する中から、見えなかったものが見えてくる事の大切さを説く。

帰納的に仮定を立てることは、何の根拠もないところの仮定では勿論無い。最善を尽くした根拠を伴った仮定であることが、前提であることも話する。この根拠を持てるための分析能力や論理的思考を鍛えることの大切さをとく。ハゲの進行具合は、口臭と比例するかと言うようなくだらないギャグをかませながら、授業は人生を説いていく場所を提供してくれる。

子供らのきらきらした瞳の奧に、自分自身の姿が映し出されるような、そんなライブ感がたまらない。受験直前の押し詰まった重苦しい空気は全くない。どこの高校に行くかが問題ではない。その高校で何を成し得たかが大切なのである。そんな事を熱く語る。打算的に勉学に取り組む姿は大変醜い。人の最も嫌な一面である損得勘定を勉学に持ち込んではいけない。純粋に直向きに、正々堂々と真っ正面から勉学に取り組む姿。これほど格好いい姿は無いことを子供達に説く。
by kitt-806 | 2011-05-16 11:39
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中間試験対策の為の勉強会が実施されました。AM10:00~PM3:20で中学1・2年生全員が、夕方PM5:10~PM9:50で中学3年生が全員参加しました。各教科担当の先生から出された対策課題の完成に向けて、塾生の皆さんには、集中して、全力で取り組んで貰えたと思います。

c0039857_1291611.jpgテスト範囲に対しての学習において、疑問点があれば積極的に質問でき、又、個別指導を通して自分の弱点を補強して貰えたと思いました。全員の塾生の皆さんが、一部と二部にとに別れての通塾と成りましたが、特に夜の部では、塾内は生徒の皆さんで一杯になり、本当に活気溢れる勉強会になりました。

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いよいよほとんどの中学校で、今週木曜日から中間試験が始まりますが、精一杯の結果を出してきてくれるだろうと大いに期待しています。c0039857_12154248.jpg

また同時の並行として個別ゼミの皆さんには、個別指導にて試験対策に取り組んでもらいました。現在個別ゼミコースの皆さんは、高校生の皆さんを中心に、弱点の補強と大学受験準備に向けて、頑張ってもらっています。特に大学受験に対しては、京大、阪大、神戸大、大阪市立、奈良女子大の現役大学生が担当講師となって、その指導に当たっています。
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by kitt-806 | 2011-05-15 12:21

子供の適応能力

「子供の新しい環境への適応能力は、大人のそれに対して比較にならないほど優れたものがあります。」このような話は、以前から良く耳にしますし、それはそうだと分かりきったことと思っていました。

しかし、最近この適応能力についての話は、子供が優れた適応能力を持たなければならない理由をしっかりと考えますと、相当に周囲の大人は、子供に対して気を付けなければ成らないのではと思い知らされます。

なぜなら、子供はその生育過程において、自身の身の回りの全てを吸収し、身の回りの全ての事柄から何かを学ぼうとする本能において、自己の形成が成り立っているからです。このことが、子供自身を取り巻く環境への適応という形で、大人の目には映ることになると思のです。ですから、「子供の環境への適応能力はすごいなぁ!」と喜び驚いている場合では実は無い話なのです。

すなわち、良い環境に適応していけばその子供はより理想的な人格形成に向かっていけますが、悪い環境に適応していくことになった場合は、真逆の行く末を迎えてしまうと言うことです。家庭環境、学校環境、社会環境等の子供に与える影響は、子供自身のその判断基準の形成からスタートして、行動傾向や言動傾向に及んでいき、いずれは、成人としての「人となり」を形成することになると言うことです。

将来の日本国を背負う子供達に対して、より良い環境を全ての場所で提供していけることは、周囲の大人にとってやらなければならない重要な責任項目であろうと思います。又、子供自身の将来の幸せを実現するためにも、特にその子供に深く関わる家庭環境や学校環境はその影響力の大きなところと成りますから特に大切に考えなければなりません。

まちがっても、大人の都合を子供に押しつけるようなことは絶対にしてはならないと思うのであります。
by kitt-806 | 2011-05-10 10:11
成績向上に対して大切なポイントとして、「学習する」という意味を考えると気がつくことがあります。学習するとは、元来動物学的に失敗と経験から、今までの不可能を可能にするという意味があるのは周知の通りです。すなわち「学習」は、出来る事を増やすための唯一の方法であるとも言えるわけです。

これは新しい経験の中から、今までには無い新しい分野に対して出来るようになると言うことですが、ここで大切なのは、経験と失敗からなぜ学習が可能になるのかという点です。この点について、掘り下げると、失敗の原因の分析、すなわち、間違いの原因と正解の理由をどこまで理解判明出来るかという当たり前の中身に気づきます。

これを例えば、成績を向上させたい受験生の勉強のやり方に当てはめますと、入試問題集等の問題を解いて、出た答えが間違ったときに、この失敗の原因と理由について、徹底した分析と解明が出来る事が、唯一学習効果に繋がると言うことになります。自分の出した答えが、何故違うのか、どのプロセスにおいて間違った操作や考え方をどのような間違った根拠をもって実践されてしまったのかと言うことをしっかりと思考し、こだわりを持って取り組み実行できることがないと、成績向上はあり得ないと言えるわけです。

往々にして、時間をかけて勉強している割りには、成績が今ひとつ上がらないケースは、自分の間違いの原因をしっかりと究明せずに次々と問題を解き続けるために、同じ間違いの理由原因により、間違いが繰り返されるということに成ってしまうのです。よって、成績は停滞してしまうことになります。

塾生の皆さんには、間違いの原因をその都度において徹底的に分析究明して、解明し、学習して行ってください。
by kitt-806 | 2011-05-08 13:34