教学院本部 大東市三箇三丁目1-39 (TEL 072-875-5968)


by kitt-806
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 あるテレビ番組で、実際にあった名も無き教師の壮絶な復活劇を見て、とても感銘を受けた。

 熱血で厳しい体育教師がスキー事故で頸椎を損傷し、身体不随の重傷を負った。そして彼は学校現場から離れなければ仕方のない事態を迎えていた。預かった生徒達を最後まで見れない悔しさと自分の周囲に対する申し訳けない気持ちに打ちひしがれ、これからの自分の人生を悲観して、死をも考えた。

 そんな状態の中、現場の先生達、そして何よりも担任学級の生徒達の自分に対する現場復活への熱い思いと願いを知ってからは、必死に復活への執念を燃やす。数ヶ月におよぶ壮絶なリハビリに耐え、担当医師をも驚かす奇跡の回復、そして復活を果たす。

 4ヶ月半ぶりに現場に戻った担任教師は、久しぶりに生徒の待つ自分の学級教室へ入る。そして、名簿を見ながら出欠をとる。氏名を呼ばれる生徒は、本当に嬉しそうな顔・声で手を上げて元気に返事をしていく。先生の声がつまる。涙が溢れる。生徒も声をつまらせ、泣きながら返事をする。

 生徒は知っていた。厳しいけれど自分たちの事をいつも真剣に思ってくれていた先生であることを。くじけそうな時に励ましてくれた事を、遠くまでクラブの試合の応援に来てくれていたことを。

 奇跡の復活を成し得たこの先生は、五つの誓いを立てていた。「人は一人で生きているのではない。人は多くの人に生かされて生きている。だから」

・口は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。

・耳は、人の言葉を最後まで聞いてあげるために使おう。

・目は、人の良いところを見るために使おう。c0039857_10593375.jpg

・手足は、人を助けるために使おう。

・心は、人の痛みがわかるために使おう。
by kitt-806 | 2010-07-11 10:45

すごいぞ教学院受験生!

 c0039857_11422697.jpg各中学校は、修学旅行シーズン!先日は、ある中学校の修学旅行帰阪日がたまたま教学院の授業日にあたった。夕方五時頃の帰阪時刻で二泊三日の相当の疲れを引きずりの帰宅であったろうと思う。修学旅行前には、おそらく帰阪当日の通塾は無理だろうと指定の補習日も設定していた。

 自転車置き場で生徒を出迎えていると、一人又一人とその中学の塾生がやってきた。最初は、根性のある強い子だけが来たのだと、それでも「よう来たなぁ!」と感動の声をかけた。まさか殆どの該当中学の生徒がやってくるとは思っていなかった。塾生達の授業参加への熱き思いを生徒達一人一人のその表情からうかがい知り、本当に感動した。

 私は、先生達に言った。「この子供らの気持ちに応えられる、気合いの授業をやらなあかん!今日は、いつもより増して最高の授業をやったらなあかん」と。

 間もなく受験準備の天王山「夏期講習会、夏期合宿講座」を迎える。教学院としての最高の受験指導を生徒一人一人に実践していこうと、教学院担当教師全員であらためて誓い合った。
by kitt-806 | 2010-07-05 11:35