教学院本部 大東市三箇三丁目1-39 (TEL 072-875-5968)


by kitt-806
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教学院名物「授業マラソン」が本日開催されました。生徒の皆さんは、希望の科目を選択し、午前10時からのマラソン授業に参加出席したのでした。マラソン授業とは、休み時間なしのぶっ通し授業で、スタートするとノンストップで授業が進んでいきます。先生も生徒も走り続ける「まさにマラソン」であります。入試直前の追い込みの時期、自分の弱点を徹底的に克服するため、又より高度な学習内容に接して入試への実戦力を高めるための授業は延々と続き、夜6時にゴール、幕を閉じました。当たり前のことですが、マラソンですから走りながらの栄養補給、すなわちノートを書きながらお弁当を食べ、授業中に中座してトイレにいくという、とんでもない授業であります。私は理科を担当いたしましたが、毎年の事ながらへとへとになりました。家内がいつもは作らないおにぎりを作ってくれ、おしぼり、ガム、お茶を持ち込み、おにぎりを左手にチョークを右手にというスタイルでひたすら授業を致しました。日頃の授業では、長時間かけて体系的に説明しにくい「化学変化」「力の概念」又は動植物の体の仕組みを中心とした生物分野、又地震・岩石・気象といった地学分野を時間に捕らわれず授業させてもらいました。先生も大変なら生徒達も大変だったでしょう。延々8時間も授業を受けたのですから、そのエネルギー消耗は言葉では言い表せないものに成っていたことでしょう。しかし、生徒の皆さんには、だらけた雰囲気もなく、前向きに集中して授業を受ける姿は本当に大したものだなあと感心させられる次第でありました。逆にそんな生徒の直向きな姿勢に私も襟を正し頑張った次第であります。教学院の中学3年生、だてに合宿をを経験していません。やるときはやるのです。頑張ってますねぇー。塾長として何かしら嬉しさが込み上げてきます。
by kitt-806 | 2005-12-10 21:08
各中学校二学期期末試験が終了しました。。生徒の皆さんにはそろそろテストの返却も始まった頃ではないでしょうか。テスト勉強の成果はどうだったでしょう。勉強会や家庭学習の中で精一杯頑張った皆さんですから、もし満足のいかない結果である場合は大変悔しい思いをしているのではないでしょうか。

授業前の少しの時間、「リーチ4」を楽しむ生徒の皆さん
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教学院では、定期テスト準備を単に中学校定期テストの得点力にのみその効果を期待するのではなく高校入試に必要な実力養成のための復習勉強の実践が伴ったものになるよう心がけて指導しています。なぜなら昔と違い最近の入試合否基準が上位有名高校においては実力重視型であることが挙げられます。すなわち学校定期テストにおいては、出題内容がより具体的に事前にわかっていますから、生徒本人が学校ごとの定期テスト出題内容にのみ的を絞り試験直前にインスタント式に詰めてテスト準備することで充分対応できる内容であるため、正確なテスト範囲の情報と科目によっては丸暗記だけがテスト結果に有効なテスト勉強になってしまう危険性がそこにはあると言うことです。これは、如何に手を抜いてテスト結果がでるかという打算的な学習体質と学習の本質からはかけ離れた学習姿勢が蔓延る大変心配な状況となります。「こんな問題は出ないからしなくても良い」「沢山の問題にあたるよりは出るところだけを暗記する方が効率がよい」などの発言が聞こえるときは要注意です。せっかく復習勉強を通して実力の養成がはかれる絶好のチャンスを逃がし、入試に通用する学力の養成から遠のいている現実を認識するべきです。
by kitt-806 | 2005-12-01 11:08