教学院本部 大東市三箇三丁目1-39 (TEL 072-875-5968)


by kitt-806
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塾の授業は限られた授業時間数の中で最も効率よく効果的に教授が進められ、通常大変密度の濃いものに成っています。よりまして生徒の皆さんは、集中力を持って特に先生の話をしっかり聞くことが大切になります。すなわち授業に取り組む「心構え」をしっかりと持った授業参加が当然の前提となるでしょう。
塾の授業中の時間の使い方は大変シンプルで次の三つの時間しかありません。その1,「先生の話、説明解説を聞く」その2,「板書をノートに写す」その3,「問題を考え解く」の三つです。大切なのは、この三つの時間が適切にやるべき時にできていることです。例えば、先生が説明している最中に問題を解いたり、板書ノートを写したりということになると説明内容が不十分にしか聞けないことになってしまいます。ましてやこの三つの時間以外のことをやってしまうと、もうお話になりません。成績を上げる上で授業こそ「命」です。先生からの教授内容をパーフェクトに自分のものにする事を積み重ねていくことが成績向上に向けての第一条件と言っても過言ではないでしょう。さらに言えば、徹底的に先生の真似をする事。それは問題の解き方考え方について徹底的に真似することが、より速く正確に問題を解く事に繋がっていきます。正しい答えが出ることで「よし」とするのではなく、より簡単により効率よく正答できることを目指していきましょう。自分で正解が求められたことで満足してしまい、先生の説明をしっかり聞けない皆さんは、より高い目標に向かって力をさらにつけていくことが難しくなってしまいます。自分はこんなふうに解いたけれど先生はどんな風に解くのかについて常に意識して下さい。
by kitt-806 | 2005-03-30 19:08 |
宿題の目的は、授業内容の復習にあります。授業で習った事を演習する事により、知識の定着を図るためのものです。又、理解不十分な学習内容の箇所を明確にし、具体的な解決の必要な学習部分の把握が目的となります。
一口に宿題をすると言っても、そのやり方は様々です。類別すると次元の高い順番に次のようになります。

 1.学校のクラブ、習い事、用事、趣味を満足のいくところまでやり何を犠牲 にすることもなく、全ての宿題がきっちりできている。
 2.やりたい事を犠牲にしてしないといけない宿題をきっちりとできている。
 3.ぎりぎりまで放っておきばたばたと宿題をやり夜遅く、又は提出間際に 何とか完成させている。
 4.しないといけないのは分かっているが、時間が無く全てはできずに中途 半端に終わっている。
 5.しないといけないのは分かっているが、時間が無く全くしなかった。
 6.宿題が出ていることに気がつかなかった。

単に宿題をしているか、中途半端か、できていないかの類別のようですが、生徒の皆さんの物の考え方、捕らえ方、ひいては人格にも触れる部分を感じます。「約束を守る責任感」「するために必要な計画性」「上手な時間の使い方」「しにくいことでも大切な事はやれる意志の強さ」等宿題忘れの中に潜む子供の将来の社会生活に無くてはならない能力の欠如は、その解決に向けて努力するべき重大な課題です。
教学院では、宿題忘れは、居残り指導を受ける事になります。先に述べた重大な課題である内容について、単に宿題を忘れたから残されるという意識ではなくその真意を伝える居残り指導を実践しています。
by kitt-806 | 2005-03-27 16:42