教学院本部 大東市三箇三丁目1-39 (TEL 072-875-5968)


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『学校と塾』〜中学生の皆さんへ〜

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本格的な新学期の学校生活が始まりました。特に新中学1年生の皆さんには、学習成果を最大限引き出せる「塾の利用」そして「学校生活」に出来るような正しい取り組みの姿勢をしっかり意識して欲しいと思います。

①学校での勉強と塾での勉強を区別する。
→学校での勉強内容と塾での勉強内容を関連付けて考える事は良くありません。何故なら、学校では、「塾で先にやっているのでそんなにしっかり授業を聞かなくても大丈夫。」塾では「そんなに難しい事は学校では出て来ないので、そこまでやらなくても大丈夫。」と、いうような間違った勉強の捉え方になってしまう危険性があるからです。

学校での勉強内容は、入試の出題とは関係なく担当の先生からの指向性の中での勉強内容となりますから、塾では深く取り扱わない学習内容を学校ではしっかり取り扱う場合があります。又、学校ではそこまで深く取り扱わない内容でも塾では入試問題頻出の内容であれば深く発展的に取り扱う場合があります。よって、学校と塾でのお勉強内容は正直その重心(学習ポイント)が違いますから、しっかり割り切ってそれぞれでのお勉強内容を学校と塾を関連付ける事なく、全力で精一杯取り組む事が大きな学習成果に繋がることになります。

特に気をつけて欲しい事は、先に塾でやっている事で分かっているという慢心の気持ちと油断から学校の授業をないがしろにする事です。これは、絶対にやってはいけません。復習のつもりでそして何か自分の知らない内容が無いかと言う気持ちで先生の説明を一言一句聞き漏らさない覚悟で真剣に学校授業を受けて欲しいと思うわけです。

②クラブ活動と勉強(塾)との両立
→特に中学1年生の皆さんは、クラブ活動をする事を楽しみにしておられる事と思います。是非とも大いにクラブを楽しんで下さい。ただ、気をつけたいのは、やりたいクラブが必ずしも出来るクラブとは限らないという事です。
それは、練習が体力的にも時間的にも自分にとって厳しすぎる場合にあります。やる限りは3年間しっかりと所属したクラブを継続するべきですし、クラブをやりながら勉強もできるのが本来の中学生の姿であろうとも思います。

勿論、何の苦労もなくこの両立が出来るわけでは有りません。特にクラブの練習の後の通塾は、夕食が取りにくい、疲れた心身で塾の授業を受ける事になる場合もあり相当に強い気持ちが必要な事も少なくないのではと思います。

よって、クラブへの入部は慎重にお願いします。体験入部や先輩からの話、親御さんからのアドバイスをしっかりと聞いて本当にやれるかどうかを充分に考えて正しく判断して下さい。

そして、クラブが始まったら自分が選んだ責任において時には苦労も必要になりましょうがクラブを理由に勉強がやりにくいという事は絶対に無いようにして下さい。

万が一クラブが理由で塾の授業に遅れる等の何か支障が出そうになった時は、教学院の先生に何でも相談して下さい。出来る限りの努力を実践している皆さんに対して教学院の担当は全力でフォローしていきたいと思います。

by kitt-806 | 2017-04-11 09:37